会社について
第一三共エスファについて
超高齢時代の国民医療へジェネリックで
貢献する
第一三共エスファは、ジェネリック医薬品の領域を担う会社として2010年に創業しました。業界水準以上の品質や安定供給、そして高い情報提供レベルをもって、医療ニーズの高いジェネリック医薬品を安心とともに提供し、
人々の健康への貢献に努めています。AGと付加価値ジェネリックによる事業展開によって、製薬企業としての信頼を高めながら、ジェネリック医薬品の普及に取り組み、国民医療に資する活動を意識しています。
私たち第一三共エスファは、AGや、製剤などに工夫を加えたジェネリック医薬品の提供、そして患者さん目線の情報提供など様々な服薬支援を通じて、この理念を実現するための大切な役割を担っていると自負しています。
4つの安⼼
第一三共エスファは、「4つの安心」を実現することを目指しています。その4つとは、「品質確保」、「安定供給」、「情報提供」、「経済性」であり、いずれも高いレベルを維持しています。「品質確保」では、第一三共グループが培ってきた高度な品質確保と品質保証のノウハウを踏襲。「安定供給」では、第一三共を通じて新薬と同じ流通ルートで製品を提供。「情報提供」では、医療機関が求める情報をスピーディーに提供することに加え、Webサイトの充実や、お客様相談室による後方支援により、質の高さを担保しています。「経済性」においては、製品そのものの経済性はもちろん、関係各社との連携によるローコストオペレーション体制により、経済性と付加価値を両立させたジェネリック医薬品を提供しています。今後に充実させていく製品ラインナップのすべてにおいて、医療関係者や患者さんへ、確実に「4つの安心」をお届けします。