第一三共エスファ株式会社
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健康経営

「患者さんの笑顔、できることぜんぶ」
という当社のコーポレートスローガンの実現に向けて、会社と社員が持続的に成長していくために、働く社員が心身ともに健康、安全であることが不可欠です。
そのため、当社では社員一人ひとりがパフォーマンスを最大限に発揮できるように、社員の健康と安全を重要な経営課題の1つとして「健康宣言・安全宣言」を掲げて、様々な施策を推進します。
こうした会社としての想いを、経営と社員が同じ意識のもとで健康・安全の保持・増進に取り組んでいくため、2026年10月から健康経営を統括する「最高健康経営責任者」を設置し、私がその任にあたり取り組みます。
健康で安全な職場づくりにおいては、私たち一人ひとりの健康と安全への意識や主体的な取り組みが不可欠です。私たちのコーポレートスローガンの実現のため、健康推進体制を通じて、より一層健康経営に力を入れて推進していきます。

代表取締役社長 碓井 克洋

健康宣言・安全宣言

当社の企業理念およびコーポレートスローガンの実現に向けて、会社と社員が持続的に成長していくためには、働く社員が心身ともに健康、安全であることが不可欠であり、当社は全ての従業員が安全に就業し、健康を保持・増進するための環境づくりに積極的に取り組むことをここに宣言します。

健康経営の推進方針

第一三共エスファの企業理念および
コーポレートスローガンの実現に向けて、
会社と社員が持続的に成長していくためには、
働く社員が心身ともに健康、安全であることが
不可欠です。
そのため、第一三共エスファは
全ての従業員が安全に就業し、
健康を保持・増進するための環境づくりを
積極的に取り組みます。

健康経営推進体制

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健康経営戦略マップ

健康課題

【参考】主な健康課題
(2021年度~2025年度実績、2030年度目標)
※2024年度からは東薬健保での実績(2023年度までは第一三共G健保)
健康関連の評価指標 当社 2021年度 2021年度 2023年度 2024年度 2025年度 2030年度
目標
備考
肥満
(BMI25以上)
33.6% 37.5% 34.7% 35.0% 36.0% 30.0% BMI25以上の方の率
東京薬業健康保険組合
ヘルスケアレポート参照
一般労働者
(2024年度~健保
組合平均BMI)
27.2 27.2 27.2 23.01 23.05 - 東京薬業健康保険組合
ヘルスケアレポート参照
有所見率
血糖
- - - 27.05% 26.77% 20.0% 東京薬業健康保険組合
ヘルスケアレポート参照
血圧 - - - 37.99% 35.69% 30.0% 東京薬業健康保険組合
ヘルスケアレポート参照
脂質 - - - 53.80% 48.92% 40.0% 東京薬業健康保険組合
ヘルスケアレポート参照
高ストレス者割合 - - - 3.00% 4.40% 2.5% アドバンテッチタフネスのストレスチェックフィードバックレポート参照
当社 2021年度 2021年度 2023年度 2024年度 2025年度 2030年度
目標
備考
喫煙率 19.1% 16.6% 16.0% 14.0% 16.0% 10%未満 東京薬業健康保険組合
ヘルスケアレポート参照
健保
組合平均
16.7% 16.7% 16.7% 19.0% 19.0%

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会社の取り組み 当社 2021年度 2021年度 2023年度 2024年度 2025年度 2030年度
目標
備考
二次検査受診率 81.9% 93.0% 78.3% 76.6% 40.0% 100% ※25年度以降は東京薬業
健保で示される数値に変更(C,E⇒E判定に変更)
東京薬業健康保険組合
データ参照
生活習慣改善への
取り組み
36.9% 41.7% 40.7% 39.4% 44.0% 50.0% 1回30分以上の汗をかく
運動週2日以上1年以上実施
アドバンテッチタフネスのストレスチェック回答分析レポート
参照
健康イベントへ
参加率
62.8% 32.0% 15.9% 34.2% 42.0% 60.0% 当社健康イベント参加率
参照

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KGI 当社 2021年度 2021年度 2023年度 2024年度 2025年度 2030年度
目標
備考
アブセンティーズム - - - - 2.16日 1.5日 2025年度測定人数340人
(定義:傷病休職制度の
利用日数の全従業員平均。
(傷病を理由とした欠勤や
有給取得日数は未把握。))
プレゼンティーズム - - - - 27.1% 25%以下 2025年度測定人数340人
(回答率99.7%)
※休職者を除く従業員を対象とし、年1回実施(測定基準:世界保健機関 健康と仕事のパフォーマンスに関する調査(WHO-HPQ)を用いた従業員調査を実施。実測値は回答者全体の生産性損失割合)
ワーク
エンゲージメント
- - - - 32.7% 40%以上 2025年度測定人数340人
(回答率99.7%)
休職者を除く従業員を対象とし、年1回実施(測定基準:新職業性ストレス簡易調査票を用いた従業員調査を実施。測定値は高値の割合を示す)

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労働安全衛生に関する取り組み

一次予防:生活習慣、メンタルヘルス向上
取り組み 概要
メンタルヘルス
  • 働く環境が大きく変化する中、メンタルヘルス対策を目的に、アドバンテッジ相談の周知と、啓発資材を用いた情報提供を行う
  • メンタル不調の未然防止を図るため、セルフケアの実践を促す、セルフケア研修を実施する
  • 人事担当と保健師が連携してメンタルヘルス対策を推進するとともに、心理士が担当事業場のメンタルヘルス対策を支援する
ストレスチェック
  • 社員の精神面に加えて、会社へのコミットメントや、モチベーション等を測定可能な、新たなストレスチェックを実施し、社員一人ひとりに、心身のチェックを促す
禁煙施策
  • 世界禁煙デー(5/31)等にて、喫煙による健康障害等について啓発するとともに、就業時間内喫煙は、就業規則にて、禁じられていることを改めて周知する
健康イベント・セミナー
  • エスファオリジナルの運動イベントを実施し、健康に取り組む楽しさを感得させるとともに、肥満への対策を測る
  • 東京薬業健保が主催するウォーキングキャンペーンや健康イベントを周知し、社員の継続的な運動習慣を促して、労災防止・運動機能向上を図る

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二次予防:早期発見、早期治療
取り組み 概要
健康診断
  • 東京薬業健保の「健診(定期健康診断・人間ドック)」の確実な受診を促す。
  • 「がん予防、早期発見」の重要性を周知し、35歳以上における人間ドック受診率を向上させるための周知を強化する
  • 二次検査(従来の、定期健診有所見者における医療機関受診)を確実に実施するよう、人事担当より受診に向けたフォローを行い、健康意識の向上を図る
  • 特定保健指導対象者への参加率向上に向けて、保健師より勧奨する
  • 健診結果に基づく自主的な健康管理を促し、適切な医療受診や保健指導への参加を通じた生活習慣改善等を推進する。エスファの健康課題を全社員に周知する
  • 上長を通じて受診勧奨を徹底する。「定期健診休暇」の取得を促す。
  • 有給休暇取得の年間計画を立てる際に、「定期健診休暇」も計画するよう上長から勧奨する
ストレスチェック
  • ストレスチェックの高ストレス者に対しては、産業医面談を勧奨し、高ストレス組織に対しては、人事担当と当該マネージメント職とで職場環境の改善に取り組む
  • 上長が部下のメンタルヘルス不調の未然防止・早期発見に向けて、日頃から取組むべきマネジントの学習を趣旨とした、ラインケア研修を実施する

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三次予防:治療と就業の両立、円滑な復職
取り組み 概要
復職支援
  • 人事担当と産業保健スタッフを中心に、メンタル不調者へ個別フォローを行い、また、職場復帰支援制度に則り、的確に復職判定を行い、円滑な復職と再発防止を図る。

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安全衛生
取り組み 概要
職場環境
  • 安全衛生労働法に基づくオフィス点検の実施、各拠点の組織体制の整備
  • 労働災害事故の原因を把握するとともに、関係者へ情報を共有して、再発防止を図る
  • 健康保険組合、労働組合と連携して、安全や健康に関する啓発活動を実施する
  • 産業保健スタッフの連携強化を図り、安全衛生に関する各種課題へ対応する

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