座談会
若手社員座談会
相手を尊重し助け合うカルチャーが
多様なバックグラウンドの
人材を伸ばしていく
PROFILE
T.S
流通政策部
流通企画グループ
課長代理
2014年入社
K.N
流通政策部
流通企画グループ
課長代理
2020年入社
M.U
流通政策部
流通企画グループ
主任
2016年入社
A.N
流通政策部
流通企画グループ
主任
2015年入社
SECTION 01入社を決めた理由を教えてください。
T.S:
学生時代の部活ではバレーボールに打ち込み、健康や身体に関わる分野へ自然と関心を持つようになりました。
この思いから新卒で医薬品卸に入社し、MRの方々の専門性に触れる中で、憧れが強まっていきました。
医薬品卸での経験に加え、前職の人工関節メーカーでは営業職として医療従事者との関係構築や製品知識を深める機会に恵まれ、多くの学びを得ることができました。これらの経験が自分の基盤となり、MR職に挑戦したいという思いが再び強くなりました。
MR資格未取得者への研修制度も充実している当社なら、30歳からでも挑戦できると考え、入社を決めることになりました。
K.N:
新卒で、医薬品卸に入社しました。学生時代に体調を崩した経験があり、健康に携われる仕事がいいなと思っていたんです。MS(医薬品卸販売担当者)として、第一三共グループのMRの方にはよくお世話になっており、仕事に対して熱意ある方、真面目な方が多いな、という印象を抱いていました。その後、製薬メーカーの新薬MRも経験。今後はAG(オーソライズド・ジェネリック)が伸びていくという可能性を感じ、それまでの経験を大きく生かせる環境だと考え入社を決めました。
M.U:
大学では栄養学を学び、食品や医薬品に興味を持っていました。新卒で医薬品卸に入社しましたが、「より専門的に自社製品の情報提供ができる」MR職への羨ましさや憧れから、コントラクトMR(派遣MR)にキャリアチェンジ。最初に勤務したのが当社でした。ここなら、MR以外にもさらに幅広い部署の仕事を経験できると思い、正社員での入社を決めました。
A.N:
私はもともと、派遣社員の事務職として第一三共で働いていました。派遣期間終了のタイミングで、当社の流通部門で契約社員の募集があると聞き、「業務範囲が広がってできることが増えそう」と考え入社しました。正直、働き始めた当初は製薬業界へのこだわりや「こんな仕事がしたい」という明確な思いがあったわけではありません。でも、正社員へと立場が変わり任される仕事が増える中で、「薬を通して社会に貢献していく」という意識が芽生えていきました。
SECTION 02仕事のやりがいを教えてください。
T.S:
全国に40社以上ある医薬品卸に対して、どのように当社製品を売っていただくかのプロモーション施策や戦略立案を担当しています。なぜこの施策が必要なのか、数字を根拠に丁寧に説明することも大事な仕事。社内外との連携が多く、コミュニケーション力はもちろん、分析力や資料作成力など幅広いスキルが求められます。営業現場と会社の方針との間で調整を重ね、納得感のある戦略を立てられたときには大きな達成感があります。
K.N:
医薬品の安定供給を支える物流業務を担当しています。ジェネリック業界では、多くの製品で十分な量の薬剤を確保できていないという課題があります。私の役割は、限定出荷(医薬品の供給コントロール)の実施判断や、取引先である医薬品卸の薬剤数量の配分を決め、市場全体に滞りなく薬剤を供給できるように調整すること。少しの判断の遅れが大きな影響を及ぼすので、調達管理や流通担当との情報連携は必須です。部署の垣根を感じることなく、何でも相談しやすい人のあたたかさに支えられています。
M.U:
医薬品卸へのプロモーション企画立案のほか、新製品の上市時や薬価改定時において仕切り価格を設定する仕事も担当しています。利益を出すためには価格をどう設定すべきか、経営陣とコミュニケーションを取る機会も増え、“会社”全体を考える視点が少しずつ身についています。MS、MRを経て、現部署に異動してきた当初は、流通関連の専門用語がまったく分からず戸惑いました。でも、新しい分野に興味を持ち、面白がりながら学んでいくことが大切。薬価制度も毎年変わるので、これからも常に学ぶ姿勢を持ち続けていきたいです。
A.N:
医薬品卸の実績や利益を数値で可視化し、MRが営業現場で使う資料づくりに反映させています。「この資料とても見やすいです」「いつも活用しています」とフィードバックをくれる方も多く、また頑張ろうと背中を押されます。また、施策検討や戦略立案の際には、私が出した数値や資料を根拠に議論が進むことが多く、責任は重大です。必ず数字を0円単位で合わせることにこだわっています。
SECTION 03第一三共エスファの好きなところを教えてください。
T.S:
社員同士、上司や経営層との距離も近く、意見を言いやすいですよね。多様なバックグラウンドを持った中途入社の方も多く、専門的なスキルや経験を持ったメンバーから刺激をもらえるところも、当社の良さだなと思います。前職で得た知識を共有し気付くを与え合い、強みを引き出し合って組織全体が活性化されています。
2025年には、この4人全員揃って、5日間のリフレッシュ休暇を付与されました。みんなで「どう使おう」「どこに出かけよう」とわいわい話し合いましたね。
K.N:
一緒に働く仲間同士、相手の考えや視点を尊重し合い、多様性を受け入れる土壌があるところです。経験豊富なベテランから若手への知見の継承がとてもうまくいっていて、人を育てることで組織全体をより良くしていこう、高め合っていこうという風土があります。
また、ワークライフバランスを大事にしようという価値観も素敵だな、と思います。私は2人目の子どもが生まれたときに1週間の育休を取りましたが、「休みはぜひ取って!」「おめでとう」と声をかけてもらえる環境があり、その後も家族の状況をみんなが常に気にかけてくれていると感じてきました。その理解の深さには、今もとても支えられています。
M.U:
2021年から3年弱の産休・育休を取得しました。現在は4歳と2歳の2人の子どもを育てながら、時短勤務制度を活用し、週2日はテレワークをしています。「仕事も家庭も両方大事」という価値観がごく自然なものとして社内に浸透していて、制度の充実はもちろん、一緒に働く仲間があたたかいなといつも感じています。「早く帰らなくて大丈夫?」と私より先に気付いて声をかけてくれることもあります。できない業務を周りにお願いすることも増えましたが、だからこそ、私が巻き取れる部分は手伝おうと動くようになり、メンバーとのつながりはより深くなっています。
A.N:
どんなに忙しくても、周りで困っている人がいたら率先して手を差し伸べる、そんな“いい人”ばかりなのが当社のすごいところ! 相談を受けたら自分の仕事の手を止めて、相手に向き合うような余裕がある人が多いです。業務のタイムスケジュールは各自に任されているので、テレワークや有給取得なども調整しやすく、業務時間とプライベートの時間を分けるルールも徹底していて、仕事に集中し、終わったら自分の時間というメリハリがつけられる。そんな働きやすさが、精神的な余裕につながっているのかもしれません。
SECTION 04今後の目標について教えてください。
T.S:
現部署に移った当初は、流通関連の実務経験が多少あったものの、求められる専門性の深さに大きなギャップを感じました。知識の習得に加え、日々の幅広い業務に対応する必要があり、試行錯誤の連続でしたが、その積み重ねは現在の自分の大きな糧となっています。 今後は現部署の責務を着実に果たしながら、周囲の支援にも目を配り、新たな課題や未知の領域にも柔軟に挑み続けたいと考えています。
K.N:
今の業務経験がまだまだ浅いので、流通領域の知見を少しでも深めるべく目の前の仕事に邁進することが、目下の目標です。社内連携が大事なポジションにいるからこそ、部署の垣根を越えて交流を深めていく大切さを実感しています。会社がさらに働きやすく、コミュニケーションの取りやすい環境になっていくように、いずれは部署間をつなぐ役割を担えたらいいなと思っています。
M.U:
当社を選んだのは、「いろんなことに挑戦できる会社だな」と思ったから。今は流通部門の仕事を徹底的に学び、業界の知識を身につけた上で、若手人材の育成にも携わりたいです。そして、いずれは経営企画など会社全体を見ていくようなポジションにも挑戦できたらうれしいですね。
A.N:
医薬品流通の土台を支える仕事として、数字の正確さだけではなく現場ヘの影響まで考えた対応で、社内の多くの人から信頼してもらえる存在を目指します。数値分析や資料作成に長く従事してきたので、そこで得たパソコンスキルを社内に還元し、組織全体のスキルアップに貢献していきたいと思います。