座談会
MR社員座談会
「来てくれてありがとう」と
感謝されるMRを目指して
関西エリアの医療貢献から、
より良い社会を作っていく
PROFILE
K.T
大阪北営業部 担当課長
2023年入社
T.H
大阪北営業部 主任
2021年入社
H.S
大阪北営業部 担当課長
2017年入社
M.M
大阪北営業部 主査
2025年入社
T.N
大阪北営業部 主任
2023年入社
SECTION 01入社を決めた理由を教えてください。
K.T:
約30年、第一三共でMRを続けてきましたが、専門領域に特化した営業だったため、より幅広い領域の薬剤を扱いたいと考え、2023年に当社への転職を決めました。後発品(ジェネリック)のMRは、同じ成分を扱う競合他社が多いからこそ、より「この営業担当から紹介されたものを使ってみよう」と、人で選ばれるのではないかと考えました。営業として“介在価値”を発揮しやすい領域で挑戦を続けたいと思ったんです。
T.H:
以前はコントラクトMR(派遣MR)として当社で働いていました。当社が業界内でぐんぐん成長する様子を目の当たりにし、ジェネリックメーカーとして売上ランキングトップに上り詰める景色を、いち社員として見たいと思いました。社員の人の良さも大きな魅力で、どんな小さな相談事にも親身になって耳を傾けてくれる同僚や先輩たちを見て、自分もこんな風に周りを見られる存在になりたいと思いましたね。
H.S:
35年前に三共に入社して以来、一貫してMR職に従事してきました。三共を選んだのは、社会へのインパクトの大きなパイオニア製品に携わりたいと考えたから。実際に、入社後すぐに、国内で発売されたばかりのメバロチン(高脂血症の改善に用いられる薬)を扱うことができ、まさに望んでいた職場環境だと感じました。自らお客様に提案したり企画したりと、自由度の高い働き方ができる点も、入社の決め手になりました。
M.M:
前職は先発品メーカーのMRでしたが、今後は後発品需要が高まっていくだろうと感じていました。当社は、AG(オーソライズド・ジェネリック)を含め独自の取り組みが多く、これからの医療業界を引っ張っていく存在になると確信し転職を決めました。また、当社の対面のコミュニケーションを大事にする価値観や、アットホームな雰囲気の職場にも惹かれましたね。
T.N:
これまで、医薬品卸や、後発品メーカーなど複数の企業でMS、MRを経験してきました。当社のMRの方とは仕事を一緒にすることが多く、自社製品に誇りを持って熱心に仕事に向き合う方ばかりだな、と感じていました。医療機関からの信頼も厚く、ジェネリックのトップメーカーとして第一線を走っている。そんな印象が強くあり、縁あって入社が決まったときには本当にうれしかったです。
SECTION 02仕事のやりがいを教えてください。
K.T:
病院専任MRとして、大学病院や基幹病院を担当しています。大きな病院ばかりなので、一つの病院で薬が採用されるとエリア内の薬局でも次々と採用が決まり、地域全体に波及していきます。薬剤師の先生から「AGに変更したら患者さんの負担が軽くなり喜ばれました」と言っていただけるなど、感謝の言葉を直接受け取れる瞬間が一番好きですね。
また、担当する病院で、医師や看護師などが参加する多職種講演会を企画したこともあり、参加いただいた医療関係者の皆さまから「有意義な情報を得られた」「ぜひまた開催してほしい」とうれしいフィードバックをいただきました。会の実現に向けて、社内外から多くの方が協力して動いてくれて、改めて当社のチームワークの良さを実感しました。
T.H:
病院やクリニック、薬局の先生や、医薬品卸のMSへの情報提供が主な仕事です。ジェネリックメーカーでは、製品自体の差別化が難しいからこそ、訪問回数の多さや訪問時にどんな情報を提供できたか、素早いレスポンスができたかといった、日々の行動の積み重ねが信頼関係につながっていきます。MSの方とは、製品の採用という同じ目標に向けて密にコミュニケーションを取っており、一緒に成果をあげられたときの喜びもひとしおです。
H.S:
後発品のMRとして薬局の薬剤師に情報提供する機会が増え、「患者さんにちゃんと薬を飲んでもらう」ことを強く意識するようになりました。飲み合わせへの注意喚起や飲み忘れた場合の対応まで丁寧に伝え、患者さん目線に立つ薬剤師の方と同じ視点を持つことを大切にしています。
MRは、売上数字や業績を追いかけるというよりも、医療従事者のお客様と接する中で自分の評価を高めていき、それが結果として数字に結びつく仕事だと思います。ある担当医師は、私が転勤する際に涙してくださり、それほど親密な関係を作れたのだと誇りに感じました。35年以上もMR職一筋で続けてこられたのは、人と人のつながりが重視される仕事の魅力があるからだと思っています。
M.M:
後発品MRになって1年弱が経ち、医薬品卸との連携が重要だと日々実感しています。先発品メーカーと異なり、新製品が次々と出てくるので、製品の安全性や有効性に関する正確な情報をいち早くインプットし、分かりやすく伝えることが大切です。製品の採用先である薬局の状況や課題をMSとこまめに共有し、新規採用につなげられたときが一番うれしい瞬間です。新製品がどんどん出てくる環境もとても刺激的で、モチベーションを高く持って仕事に向き合えています。
T.N:
チーム長として、30代から50代まで幅広い年齢層の5人のメンバーを束ねています。バックグラウンドの多様なメンバーが強みを尊重し合い、全員で目標を達成できたときの喜びはとても大きいです。また、5つの医薬品卸の幹部と情報連携も進めており、社外のMSの方とも成功を分かち合えること、成果を一緒に喜び合えるのも非常に面白くやりがいを感じています。
SECTION 03第一三共エスファの好きなところを教えてください。
K.T:
MR職は個人で動くイメージを持たれがちですが、当社では“仲間の力”を感じられる場面がたくさんあります。例えば1年前に出た後発品では、薬局チェーンでの新規採用が難しく諦めかけたことがありました。そこから、各店舗のニーズをみんなで拾い上げて提案内容やコミュニケーションノウハウを共有。アイデアを出し合いすぐに展開していくチームプレイで新規採用を実現しました。同じ目標に向き合う仲間の存在は、当社で働く大きな魅力だと思います。
T.H:
個人の成果はもちろん、周りの成果も自分ごとのように喜べるところです。いい情報があればすぐに共有し、お互いを讃える職場の雰囲気がありますよね。
家族を第一に考えられる制度が整っていて、有給休暇も取りやすいです。私は第二子が生まれたときに1年2か月の育児休暇を取得しました。男性社員の育休としては歴代最長だったと思うのですが、上司も同僚も「頑張ってね」と快く送り出してくれました。子どもが1歳になるまで一緒に過ごすことができ、子育ての大変さを身を持って体験した育休期間。人生の中でもかけがえのない時間になりました。
H.S:
人の良さが最大の魅力です。MRは、直行直帰でお客様を訪問することも多く、いつもメンバーと職場で顔を合わせるわけではありません。そんな中でも、チーム長が「お客様の課題をメンバーみんなで一緒に解決していこう」とミーティングの場を作ってくれるからこそ、“チーム”であることを意識させてくれます。朝起きて、「さあ!今日も仕事に行こう」と明るい気持ちになれていることが、気持ちいい環境で働けている証です。
M.M:
入社したばかりで分からないことが多い中、誰に質問しても親切に教えてくれ、優しい方が多い職場だなと感動しました。他部署の方に電話で質問したときの対応も丁寧で、教え合う、助け合うカルチャーが浸透していると感じています。
また、社内異動の選択肢が多いところも魅力の一つです。MRから他部門に異動する方、本部の管理部門へチャレンジする方などさまざまなケースがあり、自分のキャリアも多様に考えられるのではないかと思っています。
T.N:
多様なバックグラウンドの経験スキルを生かし、仕事に真摯に向き合っている人が多いところです。医療機関、調剤薬局、医薬品卸それぞれがWin-Winになるような提案を本気で考え、誰かが困っていればアイデアを出し合う風土があります。いつもは担当エリア内で一人奮闘することが多い職種ですが、「いい成果が出たのでみんなでご飯に行きましょう!」とメンバーに声をかければすぐに集まり、業務外の時間も全力で楽しみます。そんな熱量の高さがとても好きです。
SECTION 04今後の目標について教えてください。
K.T:
医療関係者の方から、「来てくれてありがとう」と言われるMRになりたいです。営業は一般的に疎まれる存在かもしれませんが、「お、来てくれたんだ!ちょうど聞きたいことがあったんだよ!」と歓迎されるような存在でありたい。その思いは30年以上、変わりません。
T.H:
MRは、自分や家族、友人、仕事の仲間、そして医薬品卸や医療関係者の方々、患者さんなど、仕事で関わるすべての人たちに幸せを与えられる仕事だと思っています。真っ当に誠実に、課題に向き合うことで、世の中をより良くすることに貢献していきたいです。
当社には、小規模な組織ゆえのベンチャーマインドがあります。こうしたらより良いのでは、と声を上げて変えていくことができるので、さらなる働きやすい環境づくりにも目を向けていきたいですね。
H.S:
MR歴35年と、年齢を重ねてきましたので、30代のチーム長に負けず劣らず動けるような体力をつけていきたい。パフォーマンスを上げ続けるための健康管理を大事にしていきたいですね。MRの醍醐味は、現場で自分の目標を見つけ、達成感を何個も拾い上げていけること。それが自信につながります。これから入ってくる方とも、たくさん転がっている成長の糧を、一緒に見つけていきながら成長していきたいです。
M.M:
後発品MRとしてまだまだ経験は浅いですが、医療従事者の先にいる患者さんに対して、医療貢献できていると実感できる仕事です。担当エリアにおいては自分の責任でマネジメントができるので、自由と責任のもと大きく成長できる環境があります。まずは、今の現場でしっかりと成果をあげ、いずれは組織を引っ張っていく存在になりたいと思っています。
T.N:
30代半ばの、社内では比較的若手の私にチーム長を任せてもらい、成長機会をたくさんもらっています。これからの会社を背負っていく立場として、自チームでの目標達成から、営業部や関西エリアの成功につなげ、会社全体の発展に貢献していきたいです。
仕事を通じて医療現場の、患者さんの力になりたい、という熱い思いを持った方に入ってもらえたらうれしいです。